あの宴よもう一度！
前回、来場者全員が最後に輪になって踊るという狂喜乱舞なライブとなった
みっち。＋アラン・パットンに、今回はさらなる強力な出演者、
タンバリン博士こと田島隆が加入！
これはますます楽しくなること間違いなし！
前回見逃してしまった方は今回は絶対参加すべしですよ！

＜みっち。＞
(踊り、うた、鍵盤ハーモニカ、ピアノ、etc)

29歳の頃、実弟のハシケン(シンガーソングライター)に誘われて一緒にバンド活動をする。
その時、鍵盤ハーモニカとコーラスを担当していたが、ライヴ中に突然、踊った気持ち良さと、その踊りをお客さんに喜んで頂いたことで調子にのり、即興のダンス・パフォーマンス活動を開始。
元たまの石川浩司(パーカッション)、スティーヴ エトウ(パーカッション)、太田惠資(ヴァイオリン)、梅津和時(サックス)、坂本弘道(チェロ)等の百戦錬磨のミュージシャンとセッションを重ねる。
現在は、踊るだけではなく、歌ったり、ピアノ演奏をしたり、それと並行して、Alan Patton(うた、アコーディオン、ノコギリ、etc)とのライブ活動も顕著。
その時、その場で感じたものを自在に表現するライヴを続けている。

http://aruturan.cocolog-nifty.com/



＜Alan Patton(アラン・パットン)＞
(accordion,voice,nokogiri,clarinets,etc)

プログレや東欧のロマ音楽をベースにさまざまな音や感覚をmixし、独自の世界を作る音楽家。
カツラ・マズルカ、ヨタロウ with メトローマンスホテル等で活動しながら、ソロライヴやコラボレートを行う。
レコーディングではKERA&戸川純、三上博史、犬山犬子、METROFORCEなどのCDに参加。
2005年、松尾スズキのミュージカル「キレイ」に出演。
2009年、劇団パパタラフマラのダンス芝居「PUNK DON QUIXOTE」の音楽を作曲や出演。
2012年、田畑真希ソロ公演「ワタシヲ サスラウ ウタ」の音楽を作曲や出演。
2010年、三枚目のソロCD「Filthy」をSpeeding Farmよりリリース。

http://alanpatton.wix.com/speedingfarm



＜タンバリン博士（田島隆）＞
イタリアのタンブレッロをはじめ、スペインのパンデレッタ、インドのカンジーラ等、世界中のありとあらゆるタンバリンを演奏する日本で唯一のタンバリン専門の演奏家。
幼少期より鍵盤楽器や打楽器を、学生時代には管楽器などを習得する一方、オーバー・ダビング（MTR）を使った作曲活動も行う。また早くから自作楽器の制作も続け、1984年より、自身のバンドにて独自のシステムでのライブを展開。２オクターブ以上の音域を持ち、ドラムの音色すべてをカバーしたタンバリン「タジバリン」等、オリジナルのタンバリンも発表。そのユニークな発想でオーディエンスを獲得している。

http://www.tazy.jp/