Jin佐伯仁志とうとうデビゥだ！！

心理カウンセラーとして活動してきた「心屋仁之助」が2021年より「Jin佐伯仁志」として本名で音楽活動をスタート、これまでにも5枚のアルバムを自主製作・販売にて約二万枚をセールス。今回初めて全国流通に乗せるインディーズデビューとして本名での活動のその第一弾となる。

ラストの「風になれ」は、これからの時代の生き方を書いたタイトル曲。そのほかにも第一作目の人気曲「がんばったね」をリメイクしてバラードにて提供。ほかにも「わたしでいい」は、すべての歌詞がコール&レスポンスとなる異作。Jin佐伯仁志の歌う「魔法のうた」は、彼が心理カウンセラー時代に開発したカウンセリング手法「口に出すだけで心が癒される 魔法の言葉」をメロディに乗せたもの。聴くだけで、一緒に口ずさむだけで、今までの凝り固まった価値観や自分を苦しめる鎖を解く効果のある、今までにない楽曲。ラブソングでも応援歌でもない「聴くだけで人生が変わる歌」は、これまでも多くの感想や変化にて実証されてきた。