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越智巌トリオ

開催日
2021-07-21
時間
開場18:00/開演19:00
ジャンル
J-POP
エリア
西エリア
会場
ESQUERITA68(エスケリータ68)
静岡県浜松市西区大平台2-48-30 リサービア大平台1F
http://esquerita68.at.webry.info/
料金
予約3000円/当日3500円(共に1ドリンク別)
主催
ESQUERITA68(エスケリータ68)
お問合せ先
URL
https://esquerita68.tumblr.com/
チケット販売

<予約>

https://esquerita68.jimdofree.com/live/ticket-mail-form/

3日以内にメール返信のない場合は、

電話053-485-9968(14:00~18:00:店休日を除く)にてご確認願います。

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イベント詳細情報

<越智巌>

愛知県豊橋市出身。
13歳からロックギターを始める。92年ブラックミュージックを追求すべく単身渡米。
シカゴからNYに移りMannes Music Collegeのジャズプログラムでジャズギター及びアンサンブルを専攻しPeter Bernstein(g)、Vic Juris(g)、井上智(g)等に師事。
Sam Yahel(org)、Joe Strasser(ds)と制作したデモテープを手に97年帰国、東京を拠点に活動を始める。
KANKAWA(org)との演奏及び制作、プロデュースといった活動で注目を浴び日米を代表する重鎮ミュージシャン達と演奏を重ねる。
東京エリアのジャズクラブを中心に自己のトリオ、コンボ等で活動すると同時に90年代のNYのクラブシーンの洗礼をリアルタイムで受けた影響からエレクトロミュージックに傾倒しトラック制作を開始。
2005年クラブジャズバンド創成期に独創的エレクトロジャズバンドgrooB-3でデビュー。ソロ活動としてアーティストのライブサポートやスタジオワークの他数多くのCM音楽、リミックス作品を手掛ける。
代表作品としては全曲アレンジ、ギターで参加したOLIVIA ONGの「a girl meets bossanova」(2005年)が2万枚のスマッシュヒットを飛ばす。
2006年にインスト・ヒップホップバンドSpeaker Sgt.(スピーカー・サージェント)を立ち上げ、2008年にコンピレーションCD「MAN MACHINE」に参加。
2010年4月にデビューアルバム「Speaker Sgt.」2011年7月にセカンドアルバム「FREAK! THE OTHER SIDE OF FUSION」をP-VINE RECORDSよりリリース。
2017年3月には待望のサードアルバム「BAD BABY CITY」をBlack Cream Recordsよりリリース。
2020年3月にNew YorkにてSam Yahel(org)、Anthony Pinciotti(ds)を迎え録音したファーストソロアルバム「DEM NEW YORK DUES」をInpartmaint Recordsよりリリース。

http://www.iwaoochi.com/

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