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栗コーダーカルテット+安宅浩司

開催日
2019-06-06
時間
開場18:00/開演19:00
ジャンル
エリア
西エリア
会場
ESQUERITA68(エスケリータ68)
静岡県浜松市西区大平台2-48-30 リサービア大平台1F
http://esquerita68.at.webry.info/
料金
予約3000円/当日3500円
(共に1ドリンク別)
主催
ESQUERITA68(エスケリータ68)
お問合せ先
053-485-9968 (14:30~20:00:店休日を除く)
URL
https://esquerita68.at.webry.info/201904/article_12.html
チケット販売

http://esquerita68.jimdo.com/ticket-mail-form/
3日以内にメール返信のない場合は、
電話053-485-9968(14:30~19:00:店休日を除く)にてご確認願います。

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イベント詳細情報

<栗コーダーカルテット>
1994年結成。現在のメンバーは、栗原、川口、関島の3人。一聴するだけで「あの音だ!」とわかる唯一無二のサウンドは、NHK Eテレ「ピタゴラスイッチ」などでもお馴染み。テレビやラジオでその音楽を耳にしない日はない。映画、テレビ、CMへの楽曲提供を含め、参加CDは100を超える。2005年にカバーしたスター・ウォーズ「帝国のマーチ」(通称「やる気のないダース・ベイダーのテーマ」)のヒット以降、ウクレレや身近な楽器を使った脱力系バンドという側面がクローズアップされ、メディアで取り上げられることもしばしば。近年は全国のコンサートホールなどで年間100本を超える公演を行い、あらゆる世代から歓迎されている。

過去の共演アーティストは、春風亭昇太、あがた森魚、谷山浩子、吉澤実、THE SUZUKI(鈴木慶一+博文)、竹中直人、原マスミ、UA、遊佐未森、GOING UNDER GROUND、湯川潮音、おおはた雄一、ハンバート ハンバート、Lonesome Strings、たま、渋さ知らズオーケストラ、ビューティフルハミングバードなど幅広い分野に渡る。

 2012年、全篇に渡って映画音楽を取り上げた「ウクレレ栗コーダー2」、2013年、唱歌・童謡を温かく、かつシンプルにアレンジした「あの歌この歌」をリリース。2014年6月に20年間を俯瞰した2枚組CD「20周年ベスト」を発表。2014年7月に結成20周年コンサートを渋谷公会堂にて開催した。

 2011年、2012年のヨーロッパツアーに続いて、2013年にはタイ、ベトナム、ラオス、ミャンマー4ヶ国6都市のアジアツアーを敢行。 2015 年より 国際交流基金の助成を得て、栗コーダー&フレンズとして日アジア6カ国との3 年計画の文化交流プロジェクトを開始。各国のアーティストとの共演も行っている。

 2016年、3月に各国でも評判の「おさるのかごや/砂山」のシングルを栗コーダー&フレンズ名義でリリース。9月に谷山浩子とのコラボレーションアルバム「ひろコーダー☆栗コーダー」をリリース、好評を博している。。
http://www.kuricorder.com/



<安宅浩司>
シンガーソングライター&弦楽器奏者。

1stAlbum『それでいいんじゃないかと』(2007年)、
2ndAlbum『ココニアル』(2010年)をMIDI creativeからリリース。

その柔らかく静かな歌とギターは、各地方へのライブ活動とともに、地味にかつ着実に広まりつつある。

また、ギターの他にペダルスティール、ドブロ、マンドリン などを弾く弦楽器奏者としてライブやレコーディングに参加。
今まで共演させていただいた方は、ハンバートハンバート、中村まり、山田稔明(ゴメスザヒットマン)、ううじん、イノトモ、湯川潮音、羊毛とおはな、リクオ、杉瀬陽子、南壽あさ子、スチョリ、yae、Kotez&Yancy 他。

2008年から鈴木惣一朗氏のインストを中心としたグループ「ワールドスタンダード」にペダルスティール&バンジョーで参加している。

http://www.kojiataka.com/

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