カンザスシティーバンド
- 開催日
- 2018-10-22
- 時間
- 開場18:00/開演19:00
- ジャンル
- エリア
- 西エリア
- 会場
-
ESQUERITA68(エスケリータ68)
静岡県浜松市西区大平台2-48-30 リサービア大平台1F
http://esquerita68.at.webry.info/ - 料金
- 予約3000円/当日3500円
(共に1ドリンク別) - 主催
- ESQUERITA68(エスケリータ68)
- お問合せ先
- 053-485-9968 (14:30~20:00:店休日を除く)
- URL
- https://esquerita68.at.webry.info/201809/article_9.html
- チケット販売
http://esquerita68.jimdo.com/ticket-mail-form/
3日以内にメール返信のない場合は、
電話053-485-9968(14:30~19:00:店休日を除く)にてご確認願います。
イベント詳細情報
<カンザスシティーバンド>
1997年、「阿佐谷ジャズストリート」(東京)出演にあたり臨時に編成。
1930年代のカウントベイシーCount Basie楽団やその当時のメンバーが50年代に残したレコード、ジェイマクシャンJay McShann、ビッグジョーターナーBig Joe Turner、ジュリアリーJulia Lee、アンディカークAndy Kirk等々、カンザスシティゆかりのミュージシャンたちのレコード、またサムプライスSam Price、ジョーリギンズJoe Liggins、ラッキーミリンダーLucky Millinderなど、40年代のアメリカンブラックスイング~ジャンプバンドの音楽のカバーを演奏するバンドとして、年2回程度のライブ活動をしていた。
1999年、西新宿を拠点として定期的なライブ活動を開始。
2000年7月、渡米。Kansas City Blues & Jazz Festival 2000(ミズーリ州カンザスシティ)の他、クラブやビアホールなどへ出演。
新聞・ラジオ・テレビなどメディアにも取り上げられ、カンザス市から名誉市民の資格を授与される。
2001年、1stアルバム『バレルハウスで☆ヘイ!ヘイ!』を発表。上記カバー楽曲に日本語詞を付ける試みを始める。
2004年、2ndアルバム『だいぶジャイヴ』を発表。
このアルバム制作を機にオリジナルのスイング/ジャンプ/ブルースナンバーを次々作るようになる。
2007年、3rdアルバム『大人の事情』を発表。
オリジナル楽曲を中心にカバーも含め全曲日本語詞、サウンドは1940~50年代のスイング/ジャンプのスタイルで構成。
カンザスシティバンドの基本サウンドが固まる。
2011年、4thアルバム『COME IN!』を発表。
2012年、5thアルバム『GET OUT!』を発表。
2年連続でリリースされたこの2枚は10人編成で録音されたKC10シリーズ。
ビッグバンド風のサウンドに乗せて、ブルースやジャズと昭和の歌謡曲の関連性を意識的に打ち出した作品。
『GET OUT!』リリースに先だつ4月、「新しい町」の配信を開始。
「新しい町」が大阪のFM802「HIRO T’S MORNING JAM」(当時)で連日オンエアされる。
2013年、6thアルバム『大人の夜のビッグバンドブルース』を発表。
2015年、7thアルバム『DOWN HOME』を発表。
下田卓(リーダー Vo, Tp)
井上大地(G)
上山実(P)
渡部拓実(B)
大澤公則(Ds)
http://kcboffice.wixsite.com/info
マップ/アクセス
Pickup
New Artist
News
- 2024年05月07日
- 「みんなで集まって笑い合える場所を」Jam9が描く東名阪エリアイベントツアー開催決定!のお知らせ
- 2024年03月01日
- 「 CLEEM MIKU」からの素敵なお知らせ!!
- 2023年12月06日
- Jam9からの「20年間の感謝を伝えられる1年に」結成20周年記念公演の開催のお知らせ
- 2023年07月30日
- ヤナギアオ史上初のCDリリース、フルアルバム「MY ELEMENT」発売!
- 2023年06月23日
- インフルエンサー・ディレクター養成講座開催のお知らせ