【平野里沙】ひらのりさ ①１２：１５ ②１４：４５ 大阪出身ピアノ弾き語りシンガーソングライター。ハイトーンボイスのボーカルとピアノを軸にPOPでHAPPYな旋律を独自のファンタジーな世界観で表現する。2012年シングル 『トンネルの向こう側』でインディーズデビュー。大阪・心斎橋BIGCATにて2015年・2016年と2年連続ワンマンライブを開催。昨年、原点に返って行った弾き語りワンマンライブは 東名阪全公演soldout。東海エリアのみで販売した限定CD「ホーム」は7日間で500枚完売。今年6/16(土)心斎橋JANUSワンマンにて、new single『1000年の恋/wake up』を発売。 活動を全国に広げインストアライブやイベント出演など精力的に活動中。繊細さと力強さを併せもつ歌声とバリエーション豊かな楽曲が魅力。

【上野まな】 ①１２：４０ ②１５：１０ 優しさ溢れる穏やかなボイス。素直で真っ直ぐ、無邪気なハート。放つ雰囲気全てがまなワールド。現在ソロ活動ではウクレレ弾き語りスタイルをメインに、音楽を通して癒しと様々な愛のメッセージを届ける。ジャズでポップなユニット「Candy Tree (キャンディートゥリー)」もソロ活動と同時並行で活動中！

【潮崎ひろの】しおざきひろの ①１３：０５ ②１５：３５ トイピアノと共に唄う埼玉出身シンガーソングライター、行田ゼリーフライ大使。主に、埼玉、神奈川、東京、大阪、名古屋のライブハウス、ショッピングセンター、高齢者施設、児童養護施設、お祭り、病院、企業パーティ など、幅広く活動中。地元行田市では2011年の震災以降、復興チャリティライブを7年間、毎月行う。預かった義援金は毎年、気仙沼へ届けに行っている。過去には、マルハニチロ食品CMソング参加や美川憲一の コンサート前座出演などを務める。2016年12月 墨田トリフォニー小ホールでのバースデーコンサートを、クラシック編成のバンドで完売御礼で大成功させる。2018年 自身初の関西でのワンマンライブを梅田Soap opera classicsにて満員御礼で開催。いつかサントリーホールでコンサートをするのが夢。聴いてくれる方々と、目に見えないキラキラした幸せを感じられる音楽を、奏で続けたい。

【西村加奈】にしむらかな ①１３：３０ ②１６：００
神戸出身・大阪在住。関西を中心に関東・東海でも活動する鍵盤弾き語りセロトニン系シンガーソングライター。 完全燃焼のステージは必見の価値あり。2018年5月に7作目のCD 「月下美人」をリリース。

【繭】まゆ ①１３：５５ ②１６：２５ 千葉県我孫子市生まれ、高校野球の大ファンでもある茨城県育ちのシンガーソングライター。「一度聴いただけで口ずさめるメロディ」「子供達の耳に残るメロディ」をモットーに楽曲作りを行っている。全てのステージにて 東日本大震災募金箱を設置し（2015年の募金額は¥100,000達成、2016年は宮城県気仙沼市立牧沢きぼう保育所に大型積み木を寄附 同年、熊本県益城町に￥49,136寄附）自身の「音楽」で人々を支えたい、自分が 唄える環境にあること、感謝の意の表しとしている。2016年12月15日「君はまだ僕のことを知らない」アルバム全国リリース。2017年1月21日に大泉学園ゆめりあほーるにて行われた初のホールワンマンライブは180名を動員。満員御礼にて大成功となる。翌年、2018年1月7日はYAMAHA銀座スタジオにてワンマンライブを開催、120名を動員しチケットは早い段階でSOLDOUT！2019年6月29日、二度目のホールワンマンコンサート。 ミニオーケストラコンサートをYAMAHAホールにて決定している。