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臼井ミトン+武藤祐生/「Hail Mary Pass」

開催日
2015-10-17
時間
開場18:00/開演19:00
ジャンル
エリア
西エリア
会場
ESQUERITA68(エスケリータ68)
静岡県浜松市西区大平台2-48-30 リサービア大平台1F
http://esquerita68.jimdo.com/
料金
予約2000円/当日2500円
(共に1ドリンク別)
主催
ESQUERITA68(エスケリータ68)
お問合せ先
053-485-9968 (14:30~20:00:店休日を除く)
URL
http://esquerita68.at.webry.info/201509/article_6.html
チケット販売

http://esquerita68.jimdo.com/ticket-mail-form/
3日以内にメール返信のない場合は、
電話053-485-9968(14:30~19:00:店休日を除く)にてご確認願います。

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イベント詳細情報

ギターもピアノも弾けちゃう!そしていい声!!
みなさんにぜひぜひ聞いてほしいな臼井ミトンさん!!
武藤さんは武道館でも演奏しちゃう超すごい人ですよ!
集まれ~!

<臼井ミトン> アナログレコードと古き良きアメリカンミュージックを愛するシンガーソングライター兼グラフィックデザイナー。
宅録機材をリュックに詰めてアメリカ中の伝説的なミュージシャンを訪ね歩く「旅する宅録アーティスト」として各種メディアで話題に。
ギター、ピアノ、バンジョー、チェロ等多数の楽器を演奏するマルチ奏者でもある。

1984年東京都世田谷区出身の牡牛座AB型。幼少よりチェロやドラムを学び高校在学中はバンド活動に勤しむと同時に、デザイン事務所にアルバイトとして潜り込みグラフィックデザインのスキルを磨く。高校卒業後はロサンゼルスへ移住、ギタリストとしてプロ活動を開始するも、James Taylorのライヴに感銘を受けてシンガーソングライターへの転身を決意、20歳で帰国。以来日米でアートディレクター・グラフィックデザイナーとして働きながらマイペースに音楽活動を行なっている。

宅録機材を詰め込んだリュックを背負いNew York、Muscle Shoals、Nashville、Los Angeles、東京の日米5都市を放浪して制作した1stアルバム「Singer Traveler Songwriter」を2011年8月にリリース。そして同様の手法でJim Keltner、Will Lee、Henry Butler、Greg Leisz、Herb Pedersenら伝説的なミュージシャンを訪ね歩き制作したミニアルバム「真夜中のランブル」を2014年8月6日にリリース。

http://miton.jp/

<武藤祐生>
クラシック以外の音楽で活動しているバイオリニストです。エレクトリックとアコースティックと両方弾きます。ブラジル音楽とバスケットボールを愛しています。

http://mwtohiroo.com/home.html

<「Lily and Taku」>
https://www.facebook.com/lily.lilith.9?fref=ts&__mref=message_bubble

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