山本精一
- 開催日
- 2017-03-12
- 時間
- 開場18:00/開演19:00
- ジャンル
- エリア
- 西エリア
- 会場
-
ESQUERITA68(エスケリータ68)
静岡県浜松市西区大平台2-48-30 リサービア大平台1F
http://esquerita68.at.webry.info/ - 料金
- 予約2500円/当日3000円
(共に1ドリンク別) - 主催
- ESQUERITA68(エスケリータ68)
- お問合せ先
- 053-485-9968 (14:30~20:00:店休日を除く)
- URL
- http://esquerita68.at.webry.info/201701/article_2.html
- チケット販売
http://esquerita68.jimdo.com/ticket-mail-form/
3日以内にメール返信のない場合は、
電話053-485-9968(14:30~19:00:店休日を除く)にてご確認願います。
イベント詳細情報
わーお!!あの!山本精一さんが初登場!!
BOREDOMSとか!ROVOとか!わーお!!
間近で見られるチャンス!そしてお話も出来るチャンス!!
この機会をお見逃しなく!!
<山本精一>
1986年から2001年まで「BOREDOMS」に参加。以後、「ROVO」「羅針盤」「想い出波止場」「PARA」「MOST」「TEEM」「ya-to-i」「NOVO-TONO」「CHAOS JOCKEY」他、多数のバンド/ユニットやソロワーク、内外の音楽家とのセッション等で、プレイヤー/ソングライター/コンポーザー/プロデューサーとして、ワールドワイドに活動を展開。
代表作に「Crown Of Fuzzy Groove」(ソロ作)、「SOUL DISCHARGE 99」(BOREDOMS)、「ソングライン」(羅針盤)、「水中JOE」(想い出波止場)、「FLAGE」(ROVO)、「幸福のすみか」(山本精一&PHEW)、「X-GAME」(PARA)、「MOST」(MOST)、「ラプソディア」(歌物ソロ)等がある。
また、映画音楽では、湯浅政明監督のアニメーション「マインド・ゲーム」(2004年)、三池崇史監督の「殺し屋1」(2001年)、矢口史靖監督の「アドレナリンドライブ」(1999年)等を手がけている。
エッセイストとしても様々な媒体に寄稿し、1999年には随想妄想小説シリーズ「ギンガ」、2009年に「ゆん」、2014年に「イマユラ」を出版。さらに画家、写真家としての活動も行っており、個展や主に自作のアートワークにおいて定期的に作品を発表している。
http://www.japanimprov.com/syamamoto/syamamotoj/
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