トップ  >  イベント一覧  >  蜂鳥スグル、イーガル、おどるなつこ

蜂鳥スグル、イーガル、おどるなつこ

開催日
2017-01-27
時間
開場18:00/開演19:00
ジャンル
エリア
西エリア
会場
ESQUERITA68(エスケリータ68)
静岡県浜松市西区大平台2-48-30 リサービア大平台1F
http://esquerita68.at.webry.info/
料金
予約2500円/当日3000円
(共に1ドリンク別)
主催
ESQUERITA68(エスケリータ68)
お問合せ先
053-485-9968 (14:30~20:00:店休日を除く)
URL
http://esquerita68.at.webry.info/201612/article_9.html
チケット販売

http://esquerita68.jimdo.com/ticket-mail-form/
3日以内にメール返信のない場合は、
電話053-485-9968(14:30~19:00:店休日を除く)にてご確認願います。

_img _img
このエントリーをはてなブックマークに追加

イベント詳細情報

大注目のライブが決定!
ソロになって再登場の蜂鳥スグルさん、
前回の素晴らしいパフォーマンスも記憶に新しいイーガルさん、
そして初登場!タップダンサー・おどるなつこさん!
3人がどのようなコラボレーションをみせるのか?!
目撃しにきてね!!

<蜂鳥スグル(シャンソン)>
シャンソン歌手 地下シャンソン界の女王にして、ステージ上ではその容姿、歌声から悪魔と謳われる。
蜂鳥十五人姉妹の長女。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100009626593128



<イーガル(ピアノ)>
現代音楽作曲家武藤健城は、イーガルの名で演奏活動も行っている。現代音楽作曲家としての経験を生かしたバラエティに富んだ作品と、情熱的な演奏に定評があり、イーガル独特の文学的な音楽世界に魅了されたファンは多く存在する。数多くのアーティストに楽曲を提供、共演。またソロでのライブも真面目に且つ面白く展開。大道芸ユニット「遊侠サーカス」「マカロニと世界」ではピアニストとして参加。その他にも伴奏者として活躍。またモデル、俳優としても活動している。
主なユニット:あやちクローデル×イーガル

http://takekiygalmuto.com/



<おどるなつこ(タップ)>
東京都三鷹市出身。玉川上水でザリガニとりと基地づくりに明け暮れる子ども時代を過ごす。 チャイコフスキー記念東京バレエ団バレエ学校、バレエスタジオDUO(田中洋子主宰)で クラシックバレエを学ぶ。 会社員、マスクプレイアクションを経た後、サーカス芸を学びながらむごん劇かんぱにい(IKUO三橋代表)で働き、 仏サーカス招聘や大道芸イベント及び親子劇場公演のスタッフとして全国をまわる。

1994年タップと出会い、TAP KID'S SPECIAL(白髭瑛主宰)のメンバーとして2年間LIVE活動。
解散後、ブロードウェイミュージカル「BLack & Blue」等のVTRを頼りにリズムタップを独学、1997年NYへ。 グレゴリー・ハインズ等出演の『NATIONAL TAP DAY』セヴィオン・グルーバーの『NOT live』世代交代した 『Bring in 'da Noise, Bring in 'da Funk』等観劇した他、Swing46やBDCにて様々なスタイルのタップを体験。 Percussion花とのユニットDjembe & Tap スキップ♡ッポイを立ち上げ、 2001年東京都のヘブンアーティストライセンスを取得。日本全国のお祭り、教育施設より招聘、ストリートパフォーマンスも定期的に行う。 2006年以降はフラメンコえんどうえことのユニットふじさんズをはじめ、クラシックマリンバ、フリー即興、ポップスボーカルなど、 多様なジャンルとタップのコラボレーションを重ねている。

2006年よりバレエトレーニングを再開、高木俊徳に師事。身体コントロールのメソッドをより広くとらえ直しタップに応用、 2010年にはコンテンポラリーダンサーとしてもデビューし、音と身体表現の両面からリズムタップを追求中。 同年夏よりおどるなつこ名義で活動。

指導歴としては、2004年より「何歳からでも楽しめるリズムタップ」あしおとがきこえる?を主宰、カルチャークラスやWSの他、 劇団や学校への振付指導も行う。2010年から、知的障がいのある方とのタップセッションあしおとでつながろう!プロジェクトを展開。 関連して、ガイドヘルパー講習を修了し移動支援も行っている。

誰もが踊りあえる社会になるといいな、とその具体的な方法を模索中。ドイツ国際平和村でのパフォーマンスでは、 戦争による怪我や病気を治療中のアンゴラ・アフガンの子どもたちと踊り、武器よりも踊りで歩み寄る世の中を!と心から思った。

http://odorunatsuko.net/

マップ/アクセス

Event Calendar

2024年04
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
2024年05
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

Genre

pagetop