若い！爽やか男子たちがやってくる！
夏なのに！夏なのに…！
この日はいつものエスケリータとはだいぶ違った夜になりそうです…！

＜上村　昌也(かみむら　まさや)＞
1995年3月18日　静岡県生まれ。

9歳よりギターを始め、11歳よりオリジナル曲の楽曲制作を開始。
2011年4月、単身上京。都内近郊での路上ライブや全国各地でアコースティックライブを行う。

2012年9月12日、オリジナル曲7曲を収録したインディーズデビューミニアルバム「17 SEVENTEEN」をリリース。
収録曲の「はばたけ！」は、USENインディーズ総合チャートにて１位を獲得。

翌年2013年9月18日、2枚目となるミニアルバム「Prologue」をリリース。
前作に続き、アルバム表題曲の「プロローグ」がUSENインディーズチャートにて１位を獲得。

「プロローグ」は、テレ玉 朝の音楽番組「V-Clips」10月度オープニングテーマ、 「第６６回秋季関東地区高校野球ダイジェスト～ＲＯＡＤ　ＴＯ　センバツ～」番組テーマソング、 ＫＢＳ京都テレビ スポーツ情報番組「京スポ」の９月度エンディングテーマにも起用。

2012年6月より、定期的に都内ライブハウスにてワンマンライブを実施している。

http://kamimuramasaya.com/




＜磯貝マナト（いそがい まなと）＞
生年月日 : 1992年8月11日　しし座
出身 : 神奈川県湘南生まれ相模原育ち
血液型 : A型

中学時代までは野球とバスケットボールに明け暮れたスポーツ少年であった。野球のクラブチームを中学１年生の夏に辞め、その後中学校のバスケットボール部に所属。(野球を辞めた理由は合宿のご飯の量に耐えられなかったから)
野球を辞めると同時に挫折感やチームメイトへの想いなどから詩を書き始める。その詩にアカペラでメロディをつけるも、歌と歌の空白が嫌でピアノ伴奏をつけるようになる。これが曲作りの原点である。（ピアノは小学５年生の頃、合唱曲の伴奏が弾きたくて少しだけ習っていた。）
中学３年生の文化祭で友人とLIVEを行い喝采を浴びる。音楽で生きていくことを決意した瞬間であった。
高校時代は軽音楽部に所属し、複数のバンドでドラム、ベース、ギター＆ボーカルを経験する。また、それとは別に自作曲のデモ制作に明け暮れ、その後の本格的な活動の礎となる。
大学進学後、2011年６月、LIVE活動をスタート。LIVE会場限定で販売したデモCD「磯貝マナトDEMO」が話題となり第６弾を数えるまでに
なる。
2013年８月、1stフルアルバム「オーケストラ」、2014年８月、2nd
フルアルバム「タイムマシン」を自主制作リリース。
キャッチーなメロディーと心に優しく染み入る声。相反する世界を歩き
揺れ動く想いと矛盾だらけの想いを歌う。そこには筋金入りの”正直さ”
が残酷なまでに見え隠れする。
最近はLIVE活動に加え、YouTube動画やツイキャス配信など活動の幅
を広げている。2014年12月、J-WAVE「MUSIC HYPER MARKET」
にて殿堂アーティストに選ばれ、現在1位にランクイン中！

http://isogaimanato.net/ji_beimanatoOfficial_Website/